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「サポカー啓発PKSB体験と防犯啓発イベント」をネッツトヨタつくば殿と出展(茨城支社)

トヨタモビリティパーツ株式会社 茨城支社(支社長:久松 博之)は10月に下妻市社会福祉協議会及びイオンモール

下妻主催の「わくわくみんなの防災Halloween2025」に茨城県とネッツトヨタつくば株式会社殿と合同で「サポカー

啓発PKSB体験と防犯啓発イベント」の出展をいたしました。

 開催までの経緯としては、茨城県から「高齢者向けの交通安全啓発を行っていただきたい」とのご依頼を

受け、下妻市で予定されていた世代間交流型の交通安全啓発にトライアル出展いたしました。

 当日は、自動ブレーキや誤発進抑制など先進安全技術を実際に体験できる「PKSB体験」をはじめ、防災や防犯ブースを設け、幅広い世代の方々 合計105名(PKSB体験43名、その他来場者62名)にご来場いただきました。

PKSB体験の参加者からは「今回初めて体験できて機能がよく分かったのでよかった」という声や見学された方は「自分や家族の車にサポカー機能が付いているかよく分からなかったので帰宅したら確認してみます」などの声をいただき、安全意識を高めていただく機会となりました。

茨城県や下妻市、ネッツトヨタつくばの皆さまとの円滑な連携により、行政・地域・企業が一体となった啓発

活動となり、近隣地域の皆さんに安全をお伝えすることができました。

今後もサポカーの普及を通じて「交通安全ゼロのまちづくり」に向けた活動を続けて参ります。